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愛知がんセンターの放射線科を受診したことで重粒子線治療の道が開けました

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頭頸部外科での診察

愛知がんセンターに受診した一週間後、がんセンターに併設されている東名古屋画像診断クリニックでPET-CTを受けました。
検査を受ける前に、頭頸部外科の診察があり、手術が9月12日、入院が10日に決まったことを伝えられました。手術への準備が着々と進んでいます。初診から3週間後に手術、これはあまりよくない状態であることが素人の私にもわかりました。

私は思い切って、外科部長に重粒子線治療も視野に入れていることを話しました。すると次回放射線科の受診予約を入れてもらうことができたのです。

友人から粒子線治療を勧められる

初診時の際、手術以外に重粒子線治療がある、とアドバイスを受けた数日後、大学時代の友人から粒子線治療の話を伺いました。実は重粒子線治療は保険外診療で300万円ということを知り、一旦選択肢から外したのです。

しかし医師と友人から、偶然にも同じ治療の話を聞いて、先進医療である重粒子線治療について多くの時間を費やして調べました。そして口腔外科の医師にも相談をしました。

愛知がんセンターの放射線科を受診

放射線科受診日までの2日間で、できる限り重粒子線治療について調べました。調べていくと、重粒子線治療をするには、いくつか適応条件があるのです。

重粒子線治療の適応条件

  • 腫瘍が10cm以下であること
  • リンパ節転移がないこと

腫瘍の大きさは5cmなので大丈夫。
しかしリンパ節転移はあり・・・。

私は重粒子線を希望しても適応外・・・?

当日はそんな不安を放射線科医に伝えると同時に、重粒子線治療について詳しく教えていただきました。

重粒子線治療の副作用、後遺症、デメリット

重粒子線治療を選択した場合

  • 顎がもろくなり顎骨炎になる
  • 喉の奥に潰瘍ができて嚥下障害がおこる
  • 味覚障害が出る
  • 重粒子線治療を受けた部位は手術ができなくなる
    再発した場合、手術はできない

そして

  • 重粒子線治療の5年制御率は50%
  • 手術を受けた場合の5年生存率は60%

それから重粒子線治療は新しい治療法で治療実績が少ないこと

以上のことから私は放射線科医でありますが、もし自分の身内があなたと同じ状態でしたら、私は手術を勧めます。

もっと私たちが頑張らないといけないんですが・・・
こんな返答で申し訳ないです・・・。

と、同世代のM先生は私に謝りました。

不破信和医師に電話

しかし私がどうしても舌を温存した生き方を希望したい!という気持ちが伝わったようで、兵庫県立粒子線医療センターの院長である不破信和先生に、直々に連絡を取っていただきセカンドオピニオンをすることになりました。

あとから聞いた話によると、今回話を聞いていただいたM先生は、不破先生と一緒に仕事をされていた方でした。そして調べてみると、不破先生は以前愛知がんセンターの副院長だったこともわかりました。

全てがこうした見えない縁で繋がっているのですね。

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