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手術は一旦白紙、兵庫県立粒子線医療センターへセカンドオピニオン

PET検査の画像
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PET検査の結果について

2013年8月30日、放射線科を出た私は頭頚部外科へ向かいました。
2日前に受けたPET検査の結果を聞くことと、放射線科での話を伝えるためです。

PET検査の診断結果

PET検査ではリンパ節転移は確認されず

前回の診察でリンパ節転移ありと聞きましたが、今回のPET検査では、確認できなかったようです。PET検査はブドウ糖に反応するしくみのようで、決して高性能の検査ではないことを説明されました。

PET検査は保険適用で3万円と高額です。値段が高い=一番信頼できるデーターだと思った私は、やはり素人な考えだったようです。

子宮筋腫と卵巣嚢腫

そして、PET検査で子宮と卵巣にも腫瘍が見つかりました。
しかし、ここはどう考えてもがんの方が優先です。
結局婦人科を受診したのは、治療する病院が決まってから。それも総合病院に入院したからであり、がんセンターで治療をしていたなら婦人科受診は、随分先延ばしになっていたでしょう。

手術は一旦白紙

PET検査の説明が終わり、私は他病院でセカンドオピニオンを受けることを伝えると、外科部長は理解を示してくれました。そしてがんセンターでの手術は一旦白紙に戻すことを説明されました。
舌の全摘手術と再建手術をするにあたり、チームを組んで手術をおこなうため、大勢の医師とスタッフが必要になる。手術を受けるかわからない患者のために、スタッフの予定を空けておくにはいかないんだよ、と優しく諭してくださいました。

兵庫県立粒子線医療センターへセカンドオピニオン

2013年9月4日大雨の中、始発で兵庫県たつの市までスーパードクターと言われている不破信和院長を訪ねました。先生にこれまでの経過を話すと

この年齢で舌の全摘出はやってはいけない、あなたにはあと50年人生があるんだよ。舌を取ったらあなた、もう外に出なくなるでしょうね…これからのことを考えて手術以外の方法で治療していきましょう

と、今まで出会ってきた先生とは違い、私が求めていたことを話してくださいました。

動注化学療法との併用治療で5年制御率70%

先生曰く、私のがんは粒子線治療をしても5年制御率は50%。しかし動脈に抗がん剤を注入する動注化学療法を併用治療していけば、あと20%上がる。

ただし兵庫では粒子線単独治療しか出来ない。動注療法と粒子線をおこなっているのは福島の南東北病院と、福井県立病院。

福島の術式はは頭のこめかみ部分からの動注で、がんが舌にある私には最適。しかし患者を多く抱えているので、すぐに治療はできない。

福井の術式は太ももの付け根からカテーテルで舌に注入する方法になるが、今の状況からすると福井で治療するのが一番よいのではないかと。

早速福井へ連絡を取っていただき私の受け入れが可能と返事があり、一気に治療方法と入院先が決まりました。

私の治療方法は、福井県立病院、陽子線がん治療センターにて

  • 陽子線治療35回(7週間)
  • 動注化学療法3回

副作用を考えると約3ヶ月の入院生活になります。

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