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セカンドオピニオンの受け方とタイミングについて

セカンドオピニオン

「最初の医師には内緒にしたい…」
「セカンドオピニオンを受けたいことを主治医に伝えにくい…」

控えめな性格の方や、年配の方は、医師に遠慮してセカンドオピニオンを言い出せない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
どうにかして医師に内緒で・・・と考えても、残念ながら医師の紹介状と検査結果が必要なのです。

もし新しい病院で最初から再検査をすると、それだけで時間とお金がかかってしまいますのでおすすめしません。

今回は、セカンドオピニオンを賢く受ける方法をお伝えしようと思います。

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セカンドオピニオンは大きな選択が必要な時

セカンドオピニオンを受ける動機は人それぞれだと思いますが、大きく分けて2つのパターンがあります。

  • 医師の診断が的確かどうか知りたい
  • 医師の勧める治療法以外に選択肢はないのか

セカンドオピニオンを受けるなら、治療を始める前に受けるのが効果的だと思います。一度治療が始まれば、医師や病院を変えるのは困難になります。何事も最初が肝心なのです。

セカンドオピニオンを受けるまでの流れ

最初の医師に紹介状を依頼し、セカンドオピニオン先を決める

一番最初にすることは医師に紹介状を書いてもらうことからスタートします。

次にセカンドオピニオン先の医療機関を決めることになります。たまにセカンドオピニオン先を最初の医師に決めてもらったという話を聞きますが、個人的にはおすすめしません。理由は大きな声では言えませんが、主治医と同じ考えの医師を紹介されるケースがあるからです。

セカンドオピニオンを受けるなら、必ず自分で情報収集をして「この医師のお話を伺いたい!」と思った医療機関を選んでください。

医療機関が決まれば、医師にその旨を伝えて、検査データを作成してもらいます。

予約は病院経由

セカンドオピニオンの予約は病院がおこなってくれます。しかし医療機関によっては患者からの予約も受付けているようです。
私の経験では早くて一週間後の予約を取ってもらえたことがありました。

セカンドオピニオンの費用

セカンドオピニオンは健康保険が使えません

セカンドオピニオンは全て自費になります。費用は病院によってまちまちですが、一番良心的なところで最初の30分10,800円、以後15分ごとに2,300円。

<参考>国立がん研究センター中央病院(最大1時間)・・・43,200円(税込)

医師の説明だけが相談時間ではありません

ちなみにセカンドオピニオンは医師が検査データを取り込むところから始まり、最後はセカンドオピニオンの結果を紹介元の医師に報告書を書くところまでとなりますので、30分以内でおさまらない可能性は高いです。
実際私がおこなったセカンドオピニオンも15分の追加費用が発生しました。

結果を受けて治療する病院、医師を決める

私の場合、舌を全摘する標準治療を受け入れることができずに、舌を温存する治療法を求めてセカンドオピニオンを受けました。
もしあの時、舌の温存を諦めて全摘出手術を選択していれば、今の私はいないのです。そう考えると、私にとってセカンドオピニオンが今後の人生を変える転機になりました。

これから治療をされる方には、後悔のないように自分で納得した治療を選んで欲しいです。

参考手術以外の方法を求めてセカンドオピニオン

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